技術と設備を整え、安定した施工体制を築いています。
マイシン工業株式会社では、鉄筋工事を中心とした施工体制を支えるため、工場設備と人員体制の整備に力を入れてきました。鉄筋の加工から組立までを自社で行える工場を構え、現場の工程や条件に応じた対応が可能です。技術の属人化を避け、一定の品質を保つ体制を整えることで、継続的な受注と安定した施工につなげています。
住宅基礎用ユニット鉄筋「マイシングレード」
マイシン工業株式会社では、住宅基礎向けユニット鉄筋「マイシングレード」の製造・施工を行っています。
工場であらかじめ組み上げたユニット鉄筋を使用することで、施工精度の安定や現場作業の効率化につながり、住宅基礎工事における品質向上とコスト削減の両立を実現しています。
2025年建築基準法改正への対応も見据え、現場で求められる性能・施工性・品質管理に対応した製品として、多くの現場で採用されています。
マイシングレードとは
マイシングレードは、現場で一本ずつ鉄筋を組み立てるのではなく、工場であらかじめ加工・組立を行う住宅基礎用ユニット鉄筋です。
工場内で寸法や配置を確認しながら製作することで、施工品質を均一に保ちやすく、現場での組立作業も効率化できます。
また、マイシン工業株式会社では、ユニット鉄筋の製造だけでなく、現場施工や施工サポートまで対応しています。
建築基準法改正への対応
2025年の建築基準法改正により、これまで建築確認・検査が不要だった建築物についても、確認申請や構造基準への対応が必要となります。
住宅基礎においても、立上り部分の補強筋やかぶり厚さの確保など、より適切な施工管理が求められます。
マイシングレードでは、特殊スポット溶接によるユニット化により、壁厚150mmでも十分なかぶり厚さを確保しやすく、基準への対応を考慮した施工が可能です。
ユニット化による施工効率向上
ユニット鉄筋を使用することで、現場での組立作業を減らすことができ、施工時間の短縮につながります。
また、加工ロスが少なく、必要な寸法で製作できるため、材料管理もしやすくなります。
壁厚150mmでも必要なかぶり厚さを確保できるため、従来の180mm施工と比較した場合、コンクリート使用量の削減にもつながります。
現場条件によって異なりますが、施工費用全体の見直しにつながるケースもあります。
任せられる理由がある
鳥取県内では鉄筋工事の受注数がトップクラスで、企業様からの継続発注が多いのが当社の特徴です。公共工事や大型案件にも対応してきたことで、案件の幅が自然と広がりました。加工から施工まで自社でできる一貫体制は、お客様にとっても工程が読みやすく、依頼のしやすさにもつながっているのかと思います。現場の進行に合わせた加工供給ができることで「現場が止まらない会社」として信頼をいただく場面が多くあります。こうした積み重ねが、仕事が途切れない理由の一つだと自負しております



















